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BBRの算出例(野手)

野手のBBR例

ケース-1 2013年4月21日/阪神-ヤクルト 6回戦/新井貴選手の例【BBR100.0】

ほぼ1人で試合を決めてしまった場合のBBR100の例です。
この試合、新井貴選手は、5回に先制ソロ、6回に中押しタイムリー、8回にダメ押しタイムリーと、
3打点。チーム総得点の半分以上の点を叩きだす大活躍でした。
このように、1人の活躍が特に目立った試合では、BBRが100点になる可能性が高くなります。

ケース-2 2013年7月15日/オリックス-楽天11回戦/枡田選手の例【BBR100.0】

一振りで試合を決めたことによる、BBR100の例です。
枡田選手が9回表に放った一打が、値千金の勝ち越しホームランになりました。
このように、一振りで試合を決めてしまうと、その選手はBBR100と評価されることが多くなります。
この試合の場合、枡田選手は守備固めで出場し、最終回に打席が回ってきた形でした。出場機会
が少ない試合でも、この試合のように決定的な活躍をすれば、BBRが100になる場合もあります。

ケース-3 2013年6月26日/広島-巨人 11回戦/阿部選手の例【BBR100.0】

合わせ技とも言えるBBR100の例を一つ挙げます。
巨人の阿部選手は、2回の先制点につながるヒットで出塁後先制のホームを踏み、5回には重要
な追加点を挙げる2ランホームランを放ちました。4打数2安打2打点の活躍をしました。
このように、試合の展開の中で様々な形で活躍すると、それが加点されてBBR100になるのです。
また、阿部選手の場合、この日は投手6人の完封リレーをリードした評価も加わっています。
仮に、同じような打撃の活躍があったとしても、投手陣が打ち込まれている試合では、捕手の評価
が低くなるため、BBR100には届かなかった可能性もあります。

ケース-4 2013年7月25日/ヤクルト-阪神 14回戦/相川選手の例【99.9】

目覚ましい結果を残しながら、BBRが100に達しない場合もあります。
相川選手は4回の勝ち越し2ランを含む、4打数2安打3打点の活躍でした。
しかし、BBRは100点に0.1だけ足りない99.9。これは、この試合のように多くの点が入った場合
には、BBR100になるためのハードルが上がってしまうためです。
同じ得点差でも、逆転打などを放っていれば、BBRは100に届いたと思われます。
また相川選手のように捕手の場合には、リードした投手が点を奪われてしまうと、そのために
BBR100に届かないケースもあります。

ケース-5 2013年8月10日/日本ハム-ロッテ 16回戦/鶴岡選手の例【100.0】

控え選手でも、BBRが100点になる場合もあります。
この試合の先発捕手は大野選手でしたが、8回から出場した鶴岡選手は、同点につながるヒット
を放ち、さらには延長10回のチャンスで、サヨナラタイムリーを放ってチームを勝利に導きました。
鶴岡選手がいなければ、2-1で負けていた可能性もある試合だったのです。
このように、控え選手でも、大活躍をすることでBBR100点を達成することがあります。